コラム

『たかが屋根、されど屋根』

屋根は私たちの住まいを守る大切な存在ですが、世間一般ではあまり関心を持たれていません。
20年以上屋根を見続けてきた経験から言えることは、屋根が「当たり前にあるもの」として認識され、問題が発生しない限り意識されることがほとんどないという現実です。


なぜ屋根への関心が低いのか?

内装や外壁とは異なり、屋根は普段目にする機会が少なく、意識することが難しい。

  屋根は建物の最上部に位置し、普段の生活の中で直接目にすることがほとんどありません。
内装や外壁のように意識的にチェックする機会が少なく、劣化が進んでいても気づきにくいのが現状です。

さらに、屋根の状態を確認するには、専門的な知識や適切な視点が必要であり、一般の方が容易に点検することは難しいため、関心が持たれにくいのです。
そのため、訪問営業などによる契約トラブルなどが、今だに多く報告されております。

例えば外壁の汚れやひび割れはすぐに目につきますが、屋根は地上から見上げても細かい破損や劣化を確認することは困難です。
普段から屋根の点検を意識していなければ、問題が発生して初めて気付くことになります。

また、屋根は住宅のデザインにおいても意識されにくい部分になります。
外壁の色や素材はこだわって選ぶ方が多いですが、屋根材の種類や性能を重視する方はまだまだ少数派です。
その結果、屋根のメンテナンスの優先度が低くなり、気づいたときにはすでに深刻なダメージを受けているケースも少なくありません。
住まいを長持ちさせ、快適に暮らすためには、雨の日や紫外線の強い日に、機能性の高い傘やおしゃれな傘を持つように、住まいにおいて傘の役割でもある屋根も、普段から豪雨や紫外線からしっかりと住宅を守れる屋根材を意識して選ぶことが重要です。

【次回のコラム予告】


次回のコラムは、「トラブルが発生するまで気づかない」について詳しくご紹介します。
お楽しみに!

ディーズルーフィングは、石粒付屋根材の老舗メーカーとして高品質な製品を提供し、多くの住宅で採用されています。屋根材選びに迷った際は、耐久性・安全性の観点からも、是非ディーズルーフィングの採用をご検討ください。

 

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