BLOG屋根から快適に

梅雨入り前から豪雨リスクが高まっている。

これまで大雨といえば梅雨本番や台風シーズンが中心でしたが、今年は5月の段階から線状降水帯発生の可能性が発表されるなど、梅雨入り前から豪雨リスクの高まりが懸念されています。線状降水帯とは?線状降水帯とは、発達した雨雲が次々と発生しながら同じ場所に停滞または通過することで、長時間にわたり猛烈な雨

「ナフサショック」と住宅コストの盲点

前回は、ナフサがプラスチックや塗料、防水材などの原料となり、住宅のさまざまな資材に使われていることをご紹介しました。では、ナフサの価格が上がったり供給が不安定になったりすると、家づくりにはどのような影響があるのでしょうか。実は、木材や設備機器だけでなく、普段はあまり意識しない「見えない資材」

「ナフサって何?」家づくりを支える「見えない原料」

最近ニュースでよく耳にする「ナフサ不足」。「聞いたことはあるけれど、何のこと?」「住宅業界とどう関係があるの?」そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。実はナフサは、私たちの住まいづくりに欠かせない、とても重要な原料です。今回は、ナフサの基本と、住宅に使われている建築資材と

2026年、夏の建物事情は?

年々、夏の様子が変わってきていると感じている人は多いのではないでしょうか。単なる「暑い季節」ではなく、建物にとっては確実に過酷さを増している時代に入っています。特に屋根は、その最前線で直射日光や風雨を受け続ける存在であり、夏の影響を最も強く受ける部位のひとつです。まず挙げられるの

なぜ日本家屋は瓦屋根なのか?

なぜ日本家屋は瓦屋根なのか?日本の伝統的な風景といえば、どこか落ち着いた佇まいの瓦屋根を思い浮かべる人も多いでしょう。では、なぜ日本の家屋には瓦が使われるようになったのか。瓦が日本に伝わったのは約1400年前、飛鳥時代のことです。仏教の伝来とともに建築技術も大陸から伝わり、寺院建

屋根の重さと耐震性とは

地震が起きたとき、ニュースで屋根の瓦が崩れ落ちている映像を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。そうした光景から、「屋根って重いと危ないのでは?」と感じている方も少なくないと思います。実際に、建物の重さは耐震性に大きく関わっています。重たいものほど揺れたときに大きな力がかかるた

【2026年】賢くマイホームをアップデート!住宅省エネ補助金を活用しましょう。

2026年も、住まいの省エネ化を国が支援する「住宅省エネ2026キャンペーン」が継続されます。これは断熱リフォームや高効率給湯器の設置、さらには省エネ新築に対して、国から手厚い補助が受けられる見逃せない制度です。今回から「みらいエコ住宅」という名称に変わり、リフォームでは世代を問わず多くの方が対

外壁塗装には絶好のシーズンなのですが。

待ちになった春、本来であれば気候も安定し、外壁塗装を施工するには絶好のシーズンです。しかし、今年の塗装業界は例年とは異なる重苦しい空気に包まれています。ホームセンターの棚から特定の製品が消え、塗料販売店では入荷待ちの連絡が相次ぐなど、私たちの身近な場所に「世界の情勢」が影を落としているのです

リフォームのきっかけは「老朽化」が半数以上。

リフォームのきっかけは「老朽化」が半数以上。長く暮らしている住まいほど、少しずつ気になってくる「古さ」や「傷み」。実際に、リフォームを検討する理由として最も多いのは「老朽化・劣化」で、半数以上の方がきっかけとして挙げています。長く暮らしている住まいほど、少しずつ気になってくる「古さ」や「

今年の住まいの引っ越し事情は?

今回はちょっと屋根から視点を変えて。新年度を迎えるにあたって、この新生活の時期に合わせて引越しを検討される方が多い中、現在の引越し業界はこれまでにない厳しい状況に置かれているのをご存じでしょうか?引っ越し業者の「予約が取れない」「料金が上がっている」と感じる場面が増えていますが、その背景

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